2016年09月14日

第7世代CoreプロセッサKabylake搭載ノートパソコンが登場! i7-7500U i5-7200U i3-7100U

Intelの第7世代Coreプロセッサ Kaby Lake を搭載したPCが発売になりました!


まずノートパソコンから搭載されると以前Intelから発表がありましたが・・ついに現実のものに!

メーカーは大手PCメーカーの DellNEC の製品はすでに確認。
他のメーカーからも続々とノートパソコンが発売されるでしょうね~。

BTOメーカーなど、製品が出そろうのは年末商戦にあわせてかな?

CPUは

Core i7-7500U (2.7-3.5GHz)
Core i5-7200U (2.5-3.1GHz)
Core i3-7100U (2.4GHz)

を確認。内蔵グラフィックスもHD620にバージョンアップされていますね!
TDPは15WとSkylake世代から据え置きで発熱、消費電力の面でもほぼ同等。

CPUの販売価格もSkylake世代とほぼ同じくらいとのこと。

性能的にはSkylakeを少しクロックアップしたような感じになるはず。
内蔵グラフィックは動画のエンコード、デコード性能が強化されているそう。

Skylakeとそこまで大きな差はでないでしょうが、やはり新しいCPUの登場はうれしい限り。
2017年1月発売と言われているデスクトップ版のCPUが今から楽しみですね!

デスクトップ版のKabylakeはSkylakeと同じ LGA 1151 のマザーボードで使用可能。

今からパソコンを購入、自作、BTOするのは時期的に迷うところですが・・。
今すぐPCが欲しい方は、CPUを Celeron G3900 Pentium G4500 するのも手ですね~。

Skylake世代の販売価格が安いCPUで満足できるならそのまま使い続け・・。
3Dゲームやエンコードなど更にパワーが欲しくなったらKabylake世代のCore i5やi7にCPU交換!

こんな手もありますよ~。

2016年09月11日

Intel Core i5 Skylake世代の性能を種類別に考察 BTOにおける4コアCPUのおすすめ

Intel の4コア4スレッド CPUである Core i5
BTOメーカーでもよく採用されている価格と性能のバランスが良い人気のCPUですね~。

特徴はなんといっても純粋な 4コア
2コア2HTである Core i3 よりも多くの処理が一度に出来、作業に余裕が生まれやすいのが特徴です。

同じ Core i5 といっても、実は複数の種類があるんですよー。
そこで、BTOサイトなどで採用されている主な Core i5 の性能を比較考察してみたいと思います。

まず全ての Core i5 CPUに共通するのは ターボ・ブースト・テクノロジー 搭載という点。
負荷の多い処理をする際、CPUが余裕のある範囲内で自動的にオーバークロックされるシステムです。

ただ同じターボ・ブースト・テクノロジー(TB)を採用していても性能には差があります。
定格 3.5 / TB 3.9 GHz のように表示されている数字が大きいほどより高性能なんですよー。

では性能の比較をしていきたいと思います!


- Core 5-6600K -
・オーバークロック対応の Core i5 最上位に君臨するCPU
・クロック周波数は 定格3.5 / TB3.9 GHz さらにここからオーバークロックが可能
・内臓グラフィック HD530 の最大GPUクロック数は 1150MHz と高性能
・オーバークロックモデルのためCPUの最大消費電力である TDP が 95W と高くなっているのが特徴

性能は良いですが、一般的なPCユーザーがオーバークロックをすることは稀のはず。
販売価格も高めで、K無しモデルと違いリテールクーラーも付属されていません。
BTOで選択する場合は別途CPUクーラーとOCに対応したマザーボードを選択する必要があります。
「オーバークロックで遊んでみたい!」というPCマニアなユーザーさんにオススメです。


- Core 5-6600 -
・オーバークロックできないCPUでは Core i5 最高の性能
・クロック周波数は 定格3.3 / TB3.9 GHz
・内臓グラフィック HD530 の最大GPUクロック数は 1150MHz で Core 5-6600K と同等
・CPUの最大消費電力である TDP は 65W

ターボブーストで最大3.9 GHzという高い処理能力が魅力!
オンボードグラフィックである HD530 の性能もCore i5-6500以下より高いのが特徴です。
販売価格はやや高めですが、K無し4コア4スレッドCPUでは性能的にベストと言えるでしょう。
予算内に収まるなら、BTOでも自作でも Core 5-6600 をチョイスするのがオススメです。


- Core 5-6500 -
・コストパフォーマンスが高いバランスの良い Core i5
・クロック周波数は 定格3.2 / TB3.6 GHz と十分な性能
・内臓グラフィック HD530 の最大GPUクロック数は 1050MHz
・CPUの最大消費電力である TDP は 65W

BTOメーカーでも数多く採用されている人気CPUです。
性能的には Core 5-6600 より一段階落ちますが、普通に使用する分には十分すぎるほど高性能ですね~。
ベンチマークでは数字的に差がでますが、体感なら上位CPUとそこまで大きな差は感じないはず。
Core i5シリーズからCPUを選ぶなら Core 5-6500 以上のものを選択するのが基本といえるかも。


- Core 5-6400 -
・販売価格のわりに性能が低い Core i5
・クロック周波数は 定格2.7 / TB3.3 GHz と最大でも Core 5-6600 の定格レベル
・内臓グラフィック HD530 の最大GPUクロック数は 950MHz と低め
・CPUの最大消費電力である TDP は 65W

こちらもBTOメーカーで数多く採用されているCPUですが・・。
正直、 Core 5-6400 が搭載されているCPUは性能的にオススメしません
1コアあたりのCPUの計算能力も低めで、内臓グラフィックの性能も劣ります。
価格は安いといっても、Core 5-6500と1000円程度しか変わらないメーカーがほとんど。
CPUがBTOで選択できるなら速やかに Core 5-6500 以上に構成変更すると幸せになれるはずですよ~。
あえて選択するとしたら、4コアCPUでできるだけ低発熱、省電力にしたい場合でしょうか。
でもそれならTDPが35WのT付きモデルをチョイスしたほうが・・。


このほかにも i5-6500T のように名前の最後に「T」がついたラインナップもあります。
T付きは省電力モデルで、性能よりも発熱の低さや日々の電気代を気にされる方にオススメです。


Core i5のラインナップからCPUを選択するなら、性能的には Core 5-6500 以上のものを選択するのが基本と言えるでしょう。

Core i7が購入できる予算があったとしても、CPUをi5にしてSSDやVGAにお金を回すのは一つの選択肢。
SSDを搭載すれば「もうHDDには戻れない・・」と思うほどパソコンが軽快に動きますし。
差額でより性能の高いグラフィックカードを搭載すればほとんどの3Dゲームも快適に動きますからね~。

当然予算に上限がなく、最高性能を求める方なら Core i7-6700 をおすすめしますが・・。
コストパフォーマンスも含めて Core i5 シリーズでも十分満足できる優秀なCPUと言えるでしょう。

2016年09月08日

Core i3は中途半端?価格の安いPentium G4500で十分高性能?3Dゲームで比較

よくパソコン系の掲示板やまとめサイトなどでは、

「中途半端な Core i3 を購入するくらいならより価格の安い Pentium G4500 で十分!」
「HT(ハイパースレッディング)とかあんまり効果がないし Core i3 を購入する必要はない!」

みたいな意見を見かけます・・ほんまかいな。
本当なのか気になったので、Core i3とPentiumの3Dゲームでの性能比較動画を見てみました。





比較対象は

・上位CPUと同じ内蔵グラフィック性能(Intel HD530)でコストパフォーマンス抜群な Pentium G4500
・クロック周波数3.9Ghzという凄まじいシングルコア性能を持つi3最上位 Core i3-6320

使用グラボは NVIDIA GeForce GTX970 。
画面サイズはフルHDよりもさらに大きなWQHD(2560x1440)画質だそうです。

WQHDというと、27インチディスプレイなど使われる画面サイズ。
フルHDでも十分高画質なのに、さらに高画質なWQHDでも廉価CPU使用なのに意外と動いています!

ゲームによっては60FPSを超えて快適に遊べるものも。
フルHDやHDサイズに画質を落とすとさらに軽くなりますし、設定次第では十分遊べるはず。

Core i3とPentiumを比較すると、やはりCore i3のほうが快適に遊べるゲームが多い印象。
ハイパースレッディングもしっかり働いて、かなりFPSに差がついているゲームもありますよ~。

Core i3のほうがクロック周波数が高いですし、HTも搭載でやはり性能的には明確に上。
PentiumだとCPU性能を100%使ってしまうようなゲームをプレイするなら、Core i3以上を選ぶべきですね。

とはいえ、 Pentium G4500 の性能もかなりのもの!

Core i3-6320 の販売価格は現在 17500円 前後。
Pentium G4500 の販売価格は現在 7500円 前後。

半額以下でこの性能・・ Pentium G4500 のコストパフォーマンスはやはり抜群です!
重い3Dゲームをプレイしないなら Pentium G4500 で十分という意見があるのもわかりますね~。

パソコンでのCPU選びは、自分が何を主にするのかというのを見極めるのが重要。
用途と予算に合わせた賢いCPU選択をしたいですな!

2016年09月07日

Skylake Core i3-6100 で3Dゲームはできるのか? Core i5 と比較プレイ動画

パソコンで3Dゲームをするなら4コアのCore i7かCore i5しかない!
2コアしかないCore i3で3Dゲームプレイは無理!

こんな意見をネットではたまにみかけますが、果たして本当でしょうか?
2つのCPUを比較したゲーム動画が参考になります。





Skylake世代の一番価格の安いCore i3である i3-6100 と、
オーバークロックできないk無しモデルでは一番高額で性能の良いi5である i5-6600 の比較フルHD動画です。
使用グラフィックボードは NVIDIA GeForce GTX970 だそう。

どちらもCPUが4つと表示されていますが、

i3-6100は2コア2スレッドのハイパースレッディングを駆使した論理4コア
i5-6600は純粋にコアが4つある物理4コア

という違いがあります。

1つのコアだけをみるとクロック数は3.7GHzのCore i3のほうが定格では優秀。
でもやはり物理4コアであるi5-6600のほうが全体的に高FPSがでていて優秀ですね~。
より快適な環境でゲームをプレイしたいならi5-6600を選ぶほうが良さそうです。

とはいえ、i3-6100でも快適なプレイの目安である60FPSを維持できているゲームが意外と多いのも事実。
現在の販売価格はCorei3-6100が12000円前後、Core 5-6600が24000円前後とほぼ倍。
消費電力も発熱もCore 3-6100のほうが少ないですし、性能比のコストパフォーマンスは抜群ですね!

ちなみにひとつ前の世代であるHaswell、Core i5-4460との比較動画も掲載されていました。





マザーボードが違いますし、メモリにDDR4とDD3の差があるとはいえ、FPSはほぼ同じレベル・・!
i5-4460のTDPは84W、i3-6100のTDPは51Wと消費電力に大きな差がありますから、Skylake世代は優秀ですね~。

第7世代であるKabyLakeも楽しみだな~。