2016年10月15日

NVIDIA GeForce 373.06 Driver は安定の神ドライバ? 応答停止と回復が改善

ディスプレイドライバの応答停止と回復 」。

Windows10にしてから応答停止と回復のエラーが増えたケースが多数報告されています。
特にWindows10のAnniversary Updateを適応したパソコンに多い印象。

自分のPCも応答停止に悩まされ 過去の記事 の方法で一時期に症状は回復していたんですが・・。
数度のWindows Updateなどを経て、GeForce Driver「365.19」でも応答停止と回復が出るように・・。

しかも、応答停止が起こると、「OSがフリーズするorディスプレイドライバが落ちる」の二択という・・。
どちらにしろパソコンを再起動しないといけない状況に陥り、非常に面倒でした。

そのため、一度ディスプレイドライバをすべてアンインストール。
Windows10がネットから自動でダウンロードする365.19よりさらに過去のNVIDIA専用ドライバに変更。

これで症状はだいぶおさまりましたが・・いかんせん過去のドライバなので性能的に不満アリ。

「Windows10のアニバーサリーアップデートに正式対応した最新ドライバに戻したいな~。」

と思っていた矢先に登場したのが NVIDIA GeForce 373.06 Driver です!

以前 GeForce Game Ready Driver 「372.54」 を導入した際には、短時間で二度の応答停止が発生・・。
最新の370番台に期待していた分ガッカリして即過去のドライバにロールバックしました。

しかし今回の373.06はインストール後数日たった今でも一度しか応答停止と回復の症状がでていません!
その際もOSがフリーズすることもなく、ドライバも正常に復帰して再起動の必要はありませんでした。

まだまだ長期的に様子を見る必要があるのは確かですが・・応答停止と回復の症状は明らかに改善。
「373.06」は安定した神ドライバといえるかも言えるかもしれませんね。

2016年10月12日

Western DigitalからSSD WD BlueとGreenが発売 SanDisk買収効果?

HDDメーカーとして有名な Western Digital Corporation がコンシューマー向けのSSDを発売!

発売されるのは WD Blue PC SSD と WD Green PC SSD 。

WD Blue SSDのほうがより高性能で信頼性も高いマルチタスクに適した上位モデル。
WD Green SSDはBlueより性能では劣りますが、消費電力が低い省エネモデルになるとのこと。

製品保証期間はどちらのモデルも3年と十分な長さ。

Western Digitalといえば信頼性の高いHDD(ハードディスクドライブ)で人気のメーカー。
HDDメーカーの中では最大手と言っても過言ではないくらいのシェアを誇るトップ企業ですよね~。

そのWestern DigitalからSSD(ソリッドステートドライブ)が発売される・・時代を感じます。
2015年にフラッシュメモリで有名な SanDisk を2兆3千億円で買収した技術的効果もあるのかも?

SanDiskブランドのSSDも現在は販売されていますが・・これからどうなるんでしょうね?
WD SSDとのブランド的な住み分けがどうなるのかも気になるところです。


HDD最大手のWD社が自社SSDを販売するということは、メーカー間のSSD価格競争も激化しそう。
今でも数年前よりかなり安くSSDを購入できますが、いずれはHDD並の販売価格になるかもですね~。

HDDと比較して小型で高性能、低消費電力、低発熱で静音性にすぐれ、しかも耐久力も高いSSD。
HDDが勝っているのは容量当たりのコストパフォーマンスと壊れたときのデータ復旧の可能性の高さくらい。

自分も最近HDDからSSDに変更しましたが、もうHDDに戻れないくらい大満足しています。
さらに価格が安くなって、SSD複数搭載PCが当たり前の時代が来てほしいですね!

2016年10月02日

NVIDIA GeForce GTX 1050 Tiの発売日と価格 性能は補助電源無しでRadeon RX 460に対抗か

NVIDIA GeForce GTX 1050GeForce GTX 1050 Ti の発売日は 2016年10月25日(火)だそう。

「GTX 1060にもTiが欲しかった」

NVIDIA の大人気グラフィックカードのひとつが GeForce GTX 750 Ti

TDPが60Wと消費電力が低く描画性能は軽い3Dゲームをプレイするくらいなら十分。
発熱もファンレスモデルが発売されるくらい低いもので、コストパフォーマンスに優れていました。

しかし750 TiはDirectX 11世代のグラボであり DirectX 12 には本格対応していません。
Windows 10はDirectX 12を基本としていますので、対応した低価格グラボの発売も待たれていました。

そうしているうちにNVIDIA社ではなくライバルのAMD社から Radeon RX 460 が8月に発売!
TDP75Wと低消費電力で省電力性に優れ、PCI Express補助電源コネクタの必要もなし。
販売価格もメモリサイズが2GBのモデルだと1万5000円を切る安さでコストパフォーマンスも抜群。
DirectX 12にも本格対応していますし、同価格帯であるGTX 750 Tiの強力なライバルに。

NVIDIA GeForce GTX 1050とGTX 1050 Tiは Radeon RX 460 に再度対抗するグラボになるでしょうね。

気になるスペックはPascal世代の GP107 というGPUを使用するとの噂。
搭載メモリはGTX 1050が2GB、GTX 1050 Tiが4GBで、CUDAコア数も768と640と性能的にも違いが。
GeForce GTX 1060の6GBverと3GBverの差に近いかもしれません。
TDPはどちらも75Wということですし、補助電源無しモデルになる可能性が高そうです。

販売価格はGTX 1050が$119、GTX 1050 Tiが$149くらいになるとのこと。
ご祝儀価格も含めると、日本円にしたら「1万5000円~2万5000円」くらいかもですね~。

でも販売代理店のアスク税(ASK税)でもっと高額になったりして・・。
アスク税が嫌いな方は北米Amazon.comから個人輸入したりするのもいいかもですよ!


個人的にはパソコンで最重量級の3Dゲームなどプレイしないので、低価格グラフィックカードで十分。
ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド ベンチマークがHD最高品質で7000もでれば満足です。

MMOゲームなどは長時間プレイする人が多いでしょうし、消費電力や発熱も重要なファクター。
GeForce GTX 750 Tiの後継機種になるであろうGTX 1050とGTX 1050 Tiの性能には期待大です!

2016年09月12日

ディスプレイドライバの応答と停止(TDR) フリーズのなおし方 NVIDIA GeForce Windows 10

「ディスプレイドライバー(ドライバ名)が応答を停止しましたが、正常に回復しました。」

パソコンを使用中突然画面がおかしくなり、ブラックアウトした後こんな文字を見たことがありませんか?
また、画面がバグってマウスが効かなくなった後にそのままPCがフリーズしたりしたことがありませんか?

このトラブルはマイクロソフトの最新OS Windows 10 でもみられる、比較的よく起こるやっかいな問題です。

管理人の GeForce GTX 560 を搭載したPCも以前はまったく応答と停止が出なかったのですが・・。
ここ数か月で1日に数回停止するようになり、Windows 7から10にアップデートした後も続いていました。

試しにWindows 10をクリーンインストールし、ドライバを最新にしても応答と停止は起こります。
NVIDIAコントロールパネルの[3D設定]の中にある[PhysX 構成の設定]で GTX 560 を選択してもダメ・・。

regedit.exeを使用してレジストリのTdrDelayを書き換え、タイムアウトの許容時間を長くしてもダメ。
ちなみにレジストリを書き換えたら応答と停止でOSごとフリーズする症状がでたのですぐ元に戻しました。

nvlddmkm.sysを上書きしたり削除したりするのはWindowsのシステムに手を加えることになるので・・。
手順を間違えると最悪パソコンが起動しなくなる恐れもあり、できれば最終手段として避けたいところ。

「うーん、なにか応答と停止をなおす良い方法はないものか・・」


しかし、お金をかけずにあることをしたら応答と停止の症状がほぼでなくなりました!
今回は自分がとった方法を「応答と停止のなおし方の一例」として紹介したいと思います。


- ディスプレイドライバをロールバックする -

GeForce Game Ready Driver 「372.54」 では明らかに応答と停止の頻度が上昇。
このため、過去のドライバをNVIDA公式よりダウンロードし「365.19」に戻しました。

この対応策により応答と停止が1日に1回出るか出ないかくらいに!
応答と停止が出やすいドライバ、出にくいドライバというのは存在するようですね~。


- グラフィックボードを刺しなおす -

グラフィックボード(カードとも言う)は意外と重量があり、何かの拍子で接触不良になっている可能性も。
念のため、パソコンを開けてグラフィックボードを補助電源共々きっちり刺しなおしてみました。


- パソコン内部のエアフローを改善する -

エアフローとかカッコいい感じですが、はやい話がパソコンのお掃除です(笑)。
PC内部に風を通す通風孔の部分に誇りがたまっていたのでお掃除お掃除。
グラフィックカードのファンについた埃も綺麗にお掃除!


とった対策はこれくらいですが、この対策の後「応答と停止」は数日間一度も見ていません・・!

負荷の高い処理を受け持つグラフィックカードはかなり熱を持つPCパーツ。
もしかしたら軽い熱暴走で応答と停止が出ている可能性も十分にありますね~。


ディスプレイドライバの応答と停止は根の深いバグなので、もちろん他の原因も考えられます。
電源の故障、メモリの不具合、グラフィックボード自体の寿命・・etc。

でもお金をかけてPCパーツを交換する前に、ぜひ一度上記の解決法も試してみてくださいね!
もしかすると応答と停止の症状が改善するかもしれませんよ~。

- 追記 -
その後のWindows Updateの影響か、365.19でも再び応答停止と回復の症状がでるように・・。
NVIDIA GeForce 373.06 Driver は安定の神ドライバ? の記事で最新の対策を取っています。

2016年09月10日

Seagate FireCuda ST1000DX002 ST2000DX002 の耐久性は? 保証期間が凄い!

SeagateからSSD+HDDのハイブリッドモデル FireCuda が本日2016年9月10日より発売です!


「8GB MLC NANDフラッシュ」と「7200rpm HDD」を組み合わせたHDD+SSDのハイブリッド製品。
ST1000DX002 が1TBモデル、 ST2000DX002 が2TBモデルとなっています。

ハードディスクドライブの最高5倍の高速性と銘打たれ、転送速度は210MB/secとのこと。1プラッタ1TBだそう。
210MB/secというとSSDには性能で及びませんが、今までの高速HDDよりもかなり快適になるはずですね!


最近のPC市場におけるHDDはSSDに完全に押され気味。

SSDは高速でデータの読み込み書き込みが出来、駆動部分がないため高耐久なうえ静音省電力低発熱!
書き込みの上限という制限もありますが、普通に使う分にはHDDより長寿命ですからね~。

HDDのアドバンテージは容量と、万が一壊れた時におけるデータ復旧の可能性がSSDより高いくらいに・・。
SSDの容量比のコストパフォーマンスがさらに上がれば、HDDは非常に厳しい立場になりそうです。


HDDメーカーはストレージ市場での生き残りがかかってますし、こういった製品が出るのは必然なのかも。
HDD+SSDのハイブリッド製品がHDDのメインストリームになる可能性も十分ありますね~。


この FireCuda 個人的に非常に気になるスペックがあります。
それは 保証期間 !なんと 5年

Seagateや他社の一般的なHDD製品の保証期間は2年が多い印象。
高耐久で信頼性が高いといわれる WD Red ですら3年なんですよ~。

実は最近、家のSeagateのHDDドライブが実働4年でOSが読み込めなくなるというトラブルに見舞われました。
HDDで4年ですから十分働いてくれたほうだとは思うのですが・・保証期間は過ぎていて悲しいところ。

しかしもし同じSeagateのFireCudaだったらまさかの保証期間内!
メーカーにHDDを送れば修理や交換対応してくれたはずです・・クヤシイ。

SSDやHDDを購入する際は、リードやライトといった純粋な性能に目が行きがち。
でも、メーカー公式サイトに行って保証期間もしっかりチェックするのがオススメです!